台湾のかき氷の名前が多すぎる!

日本のかき氷の種類は少ない!

かき氷はほとんど誰でも食べたことはあるかと思います。

夏の暑い時に食べたくなります。あなたは、日本ではどれぐらいの種類のかき氷を食べたことがありますか?

自身が食べたことがあるのは、メロン味、イチゴ味、レモン、ブルーハワイなどが挙げられます。

他には宇治抹茶、コーヒー、カルピスなど見たことがあります。

それに対して台湾のかき氷ですが、日本とは比べ物にならないぐらい豊富な種類があります。

台湾では日本より暑い時期が長く、年中かき氷が食べられています。

台湾のかき氷の種類はどんなのがあるか?

果たして台湾のかき氷の種類は一体どれぐらいあるのでしょうか?


マンゴー、あずき、スムージー、アイスモンスター、三色のかき氷、他にも種類は豊富にあります。

台湾は温暖な気候により、マンゴーがたくさんあり一番の人気はマンゴーのかき氷です。
年中かき氷は食べれますが、マンゴーのかき氷はマンゴーの時期の期間限定の場所もあります。

期間は4月から10月で、理由はその期間がマンゴーが美味しいからです。

実際にかき氷を食べに行きましたが、その日はマンゴーが売り切れていました。

しかしあまりにもの種類の多さにビックリしました。


これが台湾で実際に食べたかき氷です。

これを見るだけでも日本のかき氷とは違うことが分かります。

台湾のかき氷はマンゴーだけではなく、このような他のフルーツや変わった味のかき氷も存在していて、何と種類は180種類もあると言われています。

日本では夏の暑い時期だけですが、台湾では1年中食べられておりすごく人気なスイーツです。

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また日本との圧倒的な違いはシロップを使ったかき氷が少ないことです。

実は日本のシロップを使ったかき氷は全て同じ味で、違いを出すために着色料と香料を変えているだけだと言われています。

台湾の種類が豊富なかき氷を是非食べて見てください。

かといってもわざわざ台湾まで行かないといけないというわけでもありません。

日本にも台湾のかき氷を食べれる場所がある!

実は日本にも台湾のかき氷を食べれる場所がオープンしました。

台湾で大人気のかき氷専門店が表参道にあります。

「アイスモンスター」という名前の店で、台湾のマンゴーかき氷のブームを起こしたことで知られています。

こちらの店では、台湾かき氷店の日本1号店がオープンして長蛇の列ができたというニュースも目にしました。

何と世界のベストスイーツトップ10に選ばれたかき氷が日本にも進出してきたのです。

東京には台湾のスイーツを食べれる場所がたくさんあります。今では世界各国の絶品スイーツが日本でも食べれる時代にもなりました。

是非、一度食べて見て実際に台湾にも足を運んでみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

香川県出身でオーストラリアに2年間ワーホリをしていたはっしーです! 趣味は主に旅行とお菓子作り。これからワーホリを考えている人やワーホリ中の人、国内旅行や海外旅行が好きな人に役立つ情報を発信していきます。 パートナーのりかとオーストラリアでワーホリをした後、ヨーロッパ一周をしました。一生のうちに100ヵ国行くことを目標にしています。