【ニュージーランド周遊】インターシティのフレキシーパスの購入と予約方法

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皆さんこんにちは!

オーストラリアでの2年間のワーホリを終えてニュージーランドを一周したはっしーです。

オーストラリア一周をするにはグレイハウンドという長距離バスがありますが、ニュージーランドにはインターシティという長距離バスがあります。

インターシティというバスには、フレキシーパスというものがありお得にニュージーランドを一周することができます。

今回の記事ではフレキシーパスの購入の仕方から予約方法・使い方まで満遍なく分りやすく紹介していきたいと思います。

これを読めば「おお!このパスいいなあ、使ってみようかな」と思ってもらえるようになるはずですよ。

こんな方におすすめの記事です!
①ニュージーランド旅行を考えている方

②ニュージーランドをお得に周遊したい方

③インターシティのフレキシーパスの購入から予約の仕方まで知りたい人

インターシティが販売しているフレキシーパスとは?

インターシティが販売しているフレキシーパスは、簡単に言えばバスの移動時間分の運賃を事前に購入しておくパスです。

このフレキシーパスは時間性となっており、自身のバスの乗りたい時間によってどのパスを購入するか選ぶことができます。

ニュージーランド最大のネットワークを利用できるパスなので、ニュージーランド全土を網羅しています。ルートは自由で、どこで乗ってもどこで降りても大丈夫です。

このパスは例えばミルフォードサウンドへのツアーのルートや南島から北島へのフェリーの移動にも使えて大変便利です。(ミルフォードサウンドクルーズもしたい場合は別途追加料金で参加可)

このパスは購入してから一年間有効となります。

フレキシーパス使用の仕方の例

初めてだとどんな感じかイメージが湧かないと思うので、フレキシーパスの使用の仕方の例を簡単に説明していきますね。

例えば南島のクライストチャーチからパスを使うと仮定しましょう。

・クライストチャーチからクイーンズタウン→8時間

・クイーンズタウンからミルフォードサウンド→6時間

・ミルフォードサウンドからクイーンズタウン→4時間

・クイーンズタウンからテカポ→4時間

・テカポからクライストチャーチ→4時間

この場合は計算すると合計26時間となり、30時間のパスを買うのがぴったりです!

☆フレキシーパスの走行時間はあくまでインターシティに記載されている時間分で計算されるので当日に渋滞などで長引いてもその分は引かれません。

フレキシーパスの購入の仕方

①どの種類のフレキシーパスを購入するか決める

フレキシーパスを購入するには、まずは合計でどれぐらいにバスに乗るのかをマップを使って事前に確認しましょう。

現在は15時間のパスから80時間のパスまでが販売されています。

私の場合はニュージーランドを一周したいと思っていたので一番最大の80時間のパスを購入しました。値段は80時間のパスで$545だったので1時間あたりにすると約$6.8です。

因みに15時間のパスだと1時間あたり$8.8となり、時間が長いパスを買うほど料金はお得になります。

②実際にパスを購入する

パスの種類を決めたら、実際にパスを購入していきます。私の場合は80時間のパスを購入したので、それに基づいて簡単に説明していきます。

まずは【80 hours $545】のところの【Buy】を選択するとカートに入るので、

下の方にカーソルを持っていき【Book Now】をクリックします。

その次の段階として【Passenger Details(個人情報)】を入力し、そのあとに【Payment(支払い画面)】に移っていきます。

そして最後に【Terms and Conditions(注意点など)】を読んでいただき同意画面にチェックを入れ、購入画面へと移っていきます。

購入後はインターシティからメールが送られてくるので、パスナンバーとアクセスコードは忘れないようにメモしておきましょう!

タイムテーブルの確認方法

タイムテーブルを確認するには、実際に検索をしてみて確認することになります。

例えばFromのところに【Christchurch】、Toのところに【Queenstown】と入力して日付を指定して検索してみると検索結果が表示されます。

その結果検索結果に表示されるものがクライストチャーチからクイーンズタウンへのタイムテーブルとなるので、その中から自身の乗りたいバスを選ぶことになります。

逆に検索結果が表示されなかった場合は、バスが運行していないということです。

各路線の予約の仕方

インターシティが販売するフレキシーパスは、インターシティネットワークとして走っている路線とツアーバスとして走っている路線があります。

この地図の緑の線がインターシティネットワークで赤の線がツアー路線です。また南島のピクトンから北島のウェリントンにはフェリーも使えます。

それぞれの予約の仕方を説明していきますね。

①インターシティ路線を予約する場合の例

まずはインターシティのホームページからマイページにログインします。

マイページにログインすると【Book Travel】と書かれた次のようなページがあるかと思います。

今回はクイーンズタウンからワナカまでのバスを予約してみますね。まずはFromのところに【Qu】と検索するとバス停のキーワード候補が出てきます。

今回はクイーンズタウンからなので【Queenstown】を選択。

Toのところには【Wanka】を選択します。

次に日付を選びますが片道にしたい場合には、【Or travel one-way】をクリックします。往復の場合はそのままで大丈夫です。

全て入力し終えたら【Search】を検索します。

するとタイムスケジュールが出てくるのでチェックを入れます。

8:00出発で9:45到着のところを選択するとこのような画面となります。【Duration】のところに着目すると01:45と書かれています。これは自身のパスから1時間45分を使用するということを意味します。

そして【Add to cart】、

次の画面で【Book Now】をクリックして予約は完了です。

②ツアー路線を予約する場合の例

次にツアー路線を予約する場合で、クイーンズタウンからミルフォードサウンドへのバスを予約することを例に説明します。

先ほどと同じようにFromのところに【Queenstown】を選択、そしてToのところには【Milfordsound】と選択します。

ミルフォードサウンドは泊まる宿がないので、往復として検索してみます。

するとこのようにタイムスケジュールが出てきます。

そして自身の乗りたい時間のバスを選択するとこのような画面となります。【Duration】は6:05なので、6時間5分が自身のパスから引かれるということです。因みにこれはツアーバスなので、大きく【Tour】という文字が書かれています。

もしミルフォードサウンドでクルージングもしたい場合は追加料金で参加することができます。

【Optional extras are・・・】のところをクリックすると、このような画面が表れます。

【Cruise】のところの+ボタンをクリックすると、このような画面となるので、人数を選択し【Add】することで購入画面に進んでいきます。クルージングもしたい場合は追加料金で$75ということです。

クルージングに参加しない場合でもツアーバスに無料で乗ることはできます。

行きのバスの時間

行きのバスの時間と帰りのバスの時間を選択します。先ほど説明したように行きのバスの【Duration】のところを着目すると06:05となっており、6時間5分が自身のパスから引かれます。

帰りのバスの時間

帰りのバスの時間の【Duration】のところに着目すると04:20となっており、4時間20分が自身のパスから引かれます。

行きと帰りのバスの時間を選択したら、【Add to cart】

次の画面で【Book Now】とクリックし予約完了となります。

料金が$179.99となっていますが、フレキシーパスの場合は$0と表示されます。逆に言えば普通にツアーに参加するとこれぐらいお金がかかるということです。

③南島から北島へのフェリーを予約する場合

南島から北島へのフェリーを予約する場合は先ほどの検索画面からFromのところに【Picton】、Toのところに【Wellington-Central】と入力し、片道に設定して検索します。

北島から南島に移動したい場合は、行き先を逆にしてください。

するとこのように検索結果が出てきます。フェリーのタイムスケジュールが3つ出てくるので、自身の希望の時間を選択します。

選択するとこのような画面が表れます。【Duration】のところを見ると03:10となっており、3時間10分が自身のパスから引かれるということを意味しています。

また【Notes】のところを見ると、少なくとも45分前にはチェックインしないといけなくて、フェリーの出発とバスの到着時間の間を万が一に備えて1時間半は空けるように書かれています。

あとは【Add to cart】【Book Now】と順番にクリックし、予約完了となります。

ここでは料金が$78.99となっていますが、フレキシーパスだと実質無料で乗ることができます。

予約約後はマイページで履歴・自身のパスの状況を確認しよう!

インターシティのバス予約後は、マイページから今までに予約した履歴や現在のパス利用状況などを確認することができます。

まずマイページにログインするには、まずインターシティのホームページを開き、【Manage your pass】を選択します。

そして【Booking reference】と【Access Code】を入力してログインします。

ログインすると以下のようなページとなります。

【Available Hours】は残りの利用できるパスの時間でこの写真では2時間29分、【Used Hours】は既に利用(予約)したパスの時間でこの写真では77時間31分を表しています。

【Pass Valid Until】は有効期間を示していて、この場合は2020年6月6日までパスが使えるということですね。

またカーソルを下の方に移していくと、次のような感じで履歴が表示されます。

例えばこの写真のように+ボタンをクリックすると下の写真のように詳細画面が表れます。

バス停の詳細な住所・出発時間・到着時間などここで詳しく確認することができます。ノートのところを見ると注意点でバス停には出発の15分前にはいるように書かれています。

パスの時間が足りない場合と余った場合

パスの時間がもしかしたら途中で足りなくなることがあるかもしれません。

例えば3時間足したい場合は$35で、10時間足したい場合は$95で追加購入が可能です。

私の場合はニュージーランドをほぼ満遍なく回りたかったので、最初から一番最大の80時間のパスを購入しました。

もし追加購入をする場合は何時間のパスにするか選んで【Add to cart】をクリックし、購入画面に進んでいきます。

それとは反対にパスの時間が余ることもあるかもしれません。その場合には、インターシティのFacebookページから誰かに売ることができます。

インターシティの会社に直接売ることはできません。

いざ、乗車!乗車時の注意事項

乗車する際は少なくとも15分前にはバス停で待つようにしましょう!

乗車前の注意事項として受託手荷物は20kgの荷物を2個まで預けられるとホームページにも書いてあるのですが、実際には20kgを多少は超えても問題ありませんでした。

そしてインターシティのフレキシーパスを購入している場合は、バス乗車前は名前のみを伝えればバスに乗ることができます。

オーストラリアのグレイハウンドバスは毎回パスポートを見せていたのですが、こっちのフレキシーパスは名前を伝えるだけで問題ありません。

受託手荷物は一度預けると到着まで取り出すのは難しいので、バス内で必要なものはあらかじめ持込み手荷物として準備しておきましょう。

私が実際に感じたインターシティのフレキシーパスを使うことをおすすめする〇つの理由

圧倒的に安い

インターシティのフレキシーパスは、普通にチケットを買うよりも断然にお得です。

例えば私は80時間分のパスを$545で購入しましたが、実際に1回1回チケットを買うとどうなるか計算してみると・・・

何と$1500ぐらいかかります。約$1000も節約できるのでインターシティのフレキシーパスを使わない手はありません。

ニュージーランドどこにでも行ける

インターシティは国内最大の長距離バス会社で、運行ルートは国内ほぼ全域を網羅しています。

そしてフレキシーパスを使えば、ルートを自由に組んで途中下車なども自由自在にしながら旅を楽しむことができます。

ニュージーランド全土のどこにでも行けて、しかも乗り降り自由なのでかなり柔軟性の高いパスだと言えます。

車窓からの美しい風景を楽しめる

ニュージーランドを旅するのは移動こそがエンターテインメントと言っても過言ではありません。

なぜならニュージーランドの景色は例えば、夕焼け・雪景色・美しいビーチ・綺麗な湖・星空など感動的なほど美しいです。

またニュージーランドを移動していると大きな牧場やファームで牛や羊など色々な動物が草を食う姿などを良く目にします。

ずっと何もない場所を走っていたのに、突如オシャレな街が現れたり、ものすごい絶景に出会うことも多くありました。

インターシティのバスでは、窓も広く美しい景色を楽しむためにはもってこいの環境です。

一部ツアーにも無料で参加できる

インターシティのフレキシーパスでは一部ツアーに参加できるルートもあります。

例えば、クイーンズタウンからミルフォードサウンドへのルートやオークランドからワイトモ洞窟へのルートなどです。

普通にミルフォードサウンドへのツアーを申し込んだとしたら一人につき$125かかります。

それがインターシティのフレキシーパスを使えば実質無料でツアーバスに乗ることができるわけです。

フェリーにも実質無料で乗れるし、空港までも行ける

インターシティのフレキシーパスが使えるのはバスだけではありません。

南島から北島を結ぶフェリーにも使えるのです。(乗船時間4時間が換算)

またニュージーランド北島にあるパイヒアっていう場所ではそこからドルフィンウォッチング&ホールインザロックツアーが催行されています。

そこでもフェリーに実質無料で乗ることができます。更には空港に行きたい時もフレキシーパスを使うことができます。

インターシティのアプリもあるよ!

インターシティにはアプリもあるので、取っておくと更に便利です。

アプリを取ったあとにマイページにログインし、右上の三本線をクリック・そして【My Journey】を選択すると以下のような画面となります。

自身のバスの予約のタイムスケジュールをこんな感じでアプリで簡単に見ることができます。右や左にスライドさせると前後のタイムスケジュールも見れます。

またバス停の住所もこのような感じですぐに確認できます。

更に自身のバスがどんな感じのバスなのかも右上のバスボタンをクリックすると大きく表示されます。

普通のインターシティ路線ルートのバス

ツアー路線用のバス

普通のインターシティ路線ルートのバスとツアー路線用のバスがあるので、間違いないようにしましょう!

まとめ

ニュージーランドの長距離バスであるインターシティのフレキシーパスについて詳しく説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

普通に1回1回チケットを買っていくと高く感じますが、フレキシーパスだと非常にお得にニュージーランドを一周することができます。更にはツアーにも参加できてすごく融通の利くパスです。南島から北島へのフェリーにも実質無料で乗れます。

車がない人にとっても、このインターシティバスだとニュージーランド全域を網羅しているので満足すること間違いないでしょう。

もしこれを読んでも不明なことがあれば、いつでも気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

はっしー

香川県出身でワーホリ2年目のはっしーです! 趣味は主に旅行とお菓子作り。これからワーホリを考えている人やワーホリ中の人、国内旅行や海外旅行が好きな人に役立つ情報を日々発信しています。 パートナーのりかとオーストラリアでワーホリをしていてその後、私たちの夢である世界一周旅行を予定しています。