韓国に日帰りで行く人もいます。
韓国旅行を考えている人にとっては、食べ物はどんな感じなのか気になるところだと思います。
私は韓国に行く前には、全体的に食べ物は辛いというイメージでした。
しかし、行ってみると衝撃的なこともありました。
今回は経験談も含めて、まとめていきたいと思います。
是非、韓国に行く際の参考にしてください。
衝撃的実態
韓国は行ってみましたが、やはりとにかく食べ物が辛いです。
辛いのが苦手な人にとっては少しきついかもしれません。
一番最初に出てきた料理がこれで流石にきつかったです。
その中でも1番衝撃的だったのは、街を歩いていてサナギの幼虫(ポンテギ)が置いてあったことです。
普通に店でも出てきて、私は食べれませんでしたが、不味いと言っている人が大半でした。
このサナギの幼虫(ポンテギ)を韓国の人は普通に食べています。
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このポンテギは貧しかった時代に、貴重なタンパク源として食べられていました。
現在でも韓国では安いおやつの代表となっていますが、虫を食べるのが初めての人にとってはかなり抵抗を感じると思います。
韓国では人が集まるところには屋台があって、屋台があるところには必ずポンテギが置いてあります。
スーパーでは缶詰として良く売られていて、おつまみとして食べるそうです。
日本人からしてみれば、ゲテモノかもしれませんが韓国の人々にとっては普通のことです。
海外に行けば、他にも様々なゲテモノがあるかもしれません。しかし日本の常識は海外では通用しません。
日本にだってイナゴやハチノコなどの一般的には食されていない食材は存在しています。
海外の食文化の違いもしっかりと受け入れて行くことが重要です。
まとめとして
韓国では、辛いのが確かに多いですが、焼肉やビビンバなど美味しい料理もいっぱいあります。
またゲテモノでも美味しいと感じる人もいるようです。
チジミも美味しいと感じます。
最初は躊躇するかもしれませんが、食べてみると意外に美味しいという声も多いようです。
食べてみると、癖になる味だったり健康にとてもいい食べ物もあります。
韓国の料理は辛いものが多く、ゲテモノも他にもありますが、旅行する際はもし勇気があれば是非お試し下さい。
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