白浜の夕日の名所、円月島に行くのに最適な時期とは?

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そもそも白浜ってどこにあるのか?

白浜は関西では有名な観光地で知っている方も多いですが、それ以外の方は知らない人も多いです。

白浜へのアクセスはこちらが参考になります。
http://www.nanki-shirahama.com/access/

関西以外の方に「白浜ってどこか知ってるかどうか」聞くと知らないという人も多く、魅力を知ってもらいたいです。

まず白浜と言えば、海がまずすごく綺麗です。名前は白良浜(しららはま)と言います。



こちらが白浜で、夏に海水浴など大変賑わう場所として知られています。

砂が真っ白で、白い砂はオーストラリアのゴールドコーストから持ってきているものと言われています。

手入れも毎年されており、海もすごく澄んでいます。

白浜といえば海だけをイメージしている方も多いです。

しかし白浜の魅力的な場所は決してここだけ、夏だけというわけではありません。

逆に夏に行くとかなり混雑してしまいますが、それ以外の季節に行くとまだ空いていることが多いです。

今回は夕日の名所として知られている円月島について紹介していきたいと思います。

円月島への行き方はどうすればいい?

車以外での行き方ですが、白浜駅でお得なフリー乗車券が発売されていました。

運営している会社は明光バスで、白浜駅と白浜の観光名所を結ぶ路線バスとなっています。

1日乗り放題の切符が1100円、2日乗り放題で1500円、3日乗り放題で1700円です。
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円月島に行くには、臨海バス停が最寄りとなっています。
ちなみにそちらの乗り放題切符を使うと、三段壁・エネルギーランドという観光施設の入場料が100円引きです。

また円月島グラスボート乗船券は500円引きです。
グラスボートに乗ると、白浜名物の円月島を間近で見ることもできます。

円月島の夕陽を見るのには最適な時期がある!

こちらが円月島の写真となります。


夕日がちょうど真ん中に沈む時がすごく絶景で綺麗だと言われています。

円月島はカメラ好きの名所とも言われていて、夕方頃になると良くカメラマンが来ています。

今回行ったのは、11月中旬でしたが夕日はど真ん中には沈みませんでした。


しかし、夕日の名所ということもあり綺麗な光景でした。


それではいつの時期がちょうどど真ん中に夕日が沈むのかというと、春分の日、秋分の日前後だと言われています。

最適な時期に行くとその分観光客も増えてしまいますが、是非見てみたい光景です。

写真の撮り方ですが、カメラマンが集まっているのでその周辺が一番の撮影スポットだと感じました。


夕日が沈む時間帯が近づいてくると、だんだんと円月島周辺に人が増えてきくるので早めに場所取りをすることをおすすめします。


円月島周辺の道路を歩いていくとこちらの写真の右の方にあるような階段があり、下まで降りて行くことができます。

そして夕日を掴んでいるかのような写真を撮れたり、


円月島はデートスポットでもあり、覆い囲い込むようなこのような写真も撮れたり、


色々な撮り方があるので、想い出の美しい写真を是非撮ってみてください。

普通のiPhoneでも綺麗に夕陽の写真は撮れますが、個人的にはこちらのアプリもオススメです。


こちらのアプリを使うことで、他のアプリにはない様々な機能がついているので是非参考にしてみてください。
https://camera.plus/?lang=ja

今回は夕日の名所、円月島を紹介しました。
他にも白浜には魅力的な観光施設がたくさんあります。

白浜のオススメの観光スポットに関してはこちらの記事でも紹介しています。
http://hassi1114.com/shirahama-855

是非訪れて、魅力を感じ取ってください。
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ABOUTこの記事をかいた人

香川県出身でオーストラリアに2年間ワーホリをしていたはっしーです! 趣味は主に旅行とお菓子作り。これからワーホリを考えている人やワーホリ中の人、国内旅行や海外旅行が好きな人に役立つ情報を発信していきます。 パートナーのりかとオーストラリアでワーホリをした後、ヨーロッパ一周をしました。一生のうちに100ヵ国行くことを目標にしています。