こんにちは。2年間オーストラリアでワーホリをしていたハッシーです。
ワーホリに行く準備をするときに、持ち物は何を持っていけば良いのか迷ってしまいますよね。
ワーホリの持ち物に関する記事は他にもたくさんあるとは思いますが、私の記事では「とにかく荷物は最小限にコンパクト」という言葉を合言葉に書いていきたいと思います。
なぜかというと、荷物はできる限り少なくしないと追加料金がかかる可能性もあるのと、移動も楽にできた方が良いからです。
また私は、パートナーと一緒に行っていたので女性目線での必要な持ち物も聞いてみました。
この記事を読めば、必要最低限の持ち物で身軽にオーストラリアに出発できるはずです!
荷物を軽くするコツも最後にまとめているので是非参考にしていただけると嬉しいです。
[su_box title=”こんな人のために書いた記事です!” box_color=”#324b69″]・今後オーストラリアにワーホリに行く予定の人・オーストラリアにワーホリに行く際に持ち物は何を持っていけば良いか分からない人
・少しでも荷物を軽くしてワーホリに行きたい人[/su_box]
ワーホリで準備する持ち物について
ワーホリで準備する持ち物について、
◎は必ず必要な持ち物、〇はあった方が良い持ち物、△はなくても良いけど、必要であれば準備する持ち物で分けています。
是非参考にして準備してみてください。
これがないと入国できない絶対に必要な持ち物
まずは絶対に必要な持ち物から書いていきます。
これは1週間旅行に行くにしても海外に行くのであれば必ず必要な持ち物です。
あなたの命の次に大事な持ち物なので、保管には十分に注意してください!
重要な書類に関しては紛失や盗難に備えて、コピーも取っておくと安心です。
◎パスポート
まず一番大事なのは、パスポートです。
パスポートは大事なのは分かっているかもしれませんが、注意しないといけないのは有効期限です。
海外に行くには、有効期限は最低6ヶ月以上は必要になります。
今パスポートを持っている場合でも、有効期限は大丈夫なのか必ずチェックするようにしてください!
パスポートの更新は、現在のパスポートの有効期限が1年未満であれば切り替えることができます。
またパスポートの申請から受け取りまでに2週間ぐらいかかるので余裕を持って申請しましょう!
◎オーストラリアワーホリビザ
オーストラリアでワーホリをするには、ビザを取得しておく必要があります。
またオーストラリアのワーホリのビザを申請するには、有効期限のあるパスポートを持っていないとできません。
ビザの申請する時期は、余裕を持ってオーストラリアに出発する3ヶ月前にするようにしましょう!
なぜなら、人によってはビザの取得の許可が出るのが2ヶ月以上かかる場合もあるからです。
【ワーホリビザ申請の流れ】
①まずはワーホリビザを申請するためのアカウント(Immi Account)を作成します。
②作成後は登録したメールアドレスに、移民局から自動メールが届きます。その中にある文章の【~confirm your email address】というリンクをクリックしてメールアドレスの確認作業を行います。
③アカウントが完成したら、オーストラリア政府のサイト(Australian Goverment )にアクセスしてビザを申請することになります。
◎クレジットカード
クレジットカードも海外生活をするうえで必要になってきます。
まずクレジットカードがないと、ワーホリビザの申請もできないのでかなり重要です。
日本では現金を使うことも多いですが、オーストラリアではカード社会となっています。
海外で特に強いと言われているクレジットカードは、マスターとビザなので持っていくようにしましょう!
クレジットカードを作ったことのない方は、例えば楽天カードの発行は簡単なので気軽に作ることができます。
私も現在楽天カードを持っているのですが、厳しい審査はありませんでした。
また楽天カードを作るとポイントもゲットできるので是非チェックしてみて下さい。
◎航空券
オーストラリア行きの航空券を買うのにおすすめなのはジェットスター航空です。
なぜなら、少しでも低予算で行きたい方は航空券を安く購入できる可能性が高いからです。
ジェットスター航空では、ウェブサイトから「マイアカウント」に登録しておくと、年に数回あるキャンペーンメールが届くようになります。
キャンペーンの時に購入するとより安くオーストラリアに行くことができます。
私もキャンペーンの時に航空券を購入して片道約4万円でした。(通常の片道価格は約9万円)
また以下のサイトからも最安値の航空券を簡単に探すことはできるので、リンクを貼っておきますね。
◎現金(3万円)
現金は、あまり多く持ち歩きすぎても怖いので3万円ほどあれば十分です。
もし、可能であればクレジットカード・国際キャッシュカード・プリペイドカードなどにリスクを分散させるようにしましょう!
国際キャッシュカードとは海外でも使えるキャッシュカードのことで、プリペイドカードはチャージした金額のみ使えるカードです。
クレジットカードと国際キャッシュカードには審査はありますが、プリペイドカードには審査はありません。
プリペイドカードは審査はないので年齢に関係なく簡単に作ることができます。
◎海外旅行保険証
海外旅行保険には必ず加入しておくようにしましょう!
なぜなら健康に自信のある人でも、もし海外で病院に行くと医療費は高額になるからです。
また海外旅行保険に加入することで、家族にも安心させることができます。
学校・仕事関係で必要な持ち物
通勤用のバッグや文房具などは今既に持っているものを持っていき、これから揃えたいものは現地で買うようにしましょう。
オーストラリアにはダイソーなど、100均のようなお店もあります。
○語学学校の入学許可証(語学学校に行く場合)
語学学校に行く予定の人は、入学許可証を忘れないようにしましょう!
入学許可証は、空港での入国審査の際に必要な場合もあるのですぐに出せるようしておくと良いです。
△英文履歴書(数枚)
オーストラリアのローカルの職場で働く際には、英文履歴書が必要になります。
英文履歴書はパソコンでダウンロードできて、印刷などもオーストラリアでできるので日本で用意しなくても問題はありません。
しかし、そのためにはパソコンはあった方が便利です。
○証明書用の顔写真
語学学校によっては、学生証を作るために必要なケースもあります。
またパスポートを紛失した時のためにも持っておくと良いです。
人によっては用意しておくと便利な持ち物
次に必須ではないですが、人によっては用意すべき持ち物を紹介します。
○国際運転免許証
オーストラリアで運転することがある場合は、国際運転免許証を取得しておきましょう!
オーストラリアは日本と同じで左側通行、右ハンドルで他の国よりも遥かに運転しやすいです。
国際運転免許証は、日本の運転免許証を持っている人であれば誰でも簡単に取得することができます。 (取得場所はお住まいの地域の運転免許試験場)
有効期限は取得してから1年となるのでできるだけ、日本出発の直前に取るのがおすすすめです。
日本の運転免許証の有効期限が1年を切っている場合は申請できないので、先に日本の運転免許証を更新する必要があります。
[su_note note_color=”#dffcfb”]【取得に必要な持ち物】・日本の運転免許証
・パスポート
・免許用(縦5cm、横4cm)の証明写真
・印鑑 ・手数料(2,350円) [/su_note]
△国際学生証
国際学生証は、世界で唯一認められている学生証です。
オーストラリア国内でもこれを提示すると、観光施設や交通機関などで学割の特典を幅広く受けることができます。
国際学生証の申請は、大学の生協や旅行会社、ユースホステル協会などで手続きできます。
[su_note note_color=”#dffcfb”]【取得に必要な持ち物】
・3ヶ月以内に発行された在学証明書、または有効な学生証・縦3.3cm、横2.8cmの写真
・手数料(1,750円、郵送の場合は2,300円) [/su_note]
△国際ユースホステルの会員証
ユースホステルは、世界80ヶ国・4000ヶ所の施設を持つ世界最大級の宿泊施設ネットワークです。
メンバー登録をしておくと、ユースホステルに安く泊まれるだけでなく博物館や美術館の入場料の割引など様々な特典を受けられます。
また鉄道の運賃の割引適用もあり、様々な場面で活躍します。
ユースホステルを利用したい場合はオンラインからでも申請でき、登録料は2,500円です。
会員証が届くのは、入金してから約7日~10日程度です。
△ガイドブック(電子書籍版)
初めて行く土地だと、ガイドブックもあったほうがよいです。
本で持っていくと重くなってしまうので、電子書籍版がおすすめです。
Kindle Unlimited↑Kindle版はこちらです。
オーストラリア全体を網羅しているのは「地球の歩き方」、ワーホリ関連の本では「オーストラリアdeワーキングホリデー」という本がおすすめです。
衣類は必要最低限!現地で揃います!
衣類は到着後3日~5日分ぐらいで必要最低限で問題ありません。
なぜなら、オーストラリアにはユニクロやH&Mなど服を買える店はいっぱいあるからです。
しかもオーストラリアに売っている服は日本よりお洒落なことも多く、お気に入りの服が現地で見つかるかもしれません。
注意点は、もしワーホリで旅行業界で働きたいと思っている人はスーツや革靴は用意しておきましょう!
またオーストラリアの洗濯機は衣類が痛みやすくなることもあります。
洗濯ネットはかさばらないので、持っておいた方が良いです。
日用品・食品について
日用品はできる限りオーストラリアで買うようにしましょう!
ドライヤーとかも電圧の関係で現地で買うべきです。
あえて挙げるとすると、綿棒やつめ切りは日本製の方が質は良いので是非持っていきましょう!
それとお箸やスプーンを1組ずつ持っていると良いです。
理由は例えば持ち帰りで注文した時に、箸とかついていないのでそういう時に役に立ったからです。
また日本食が恋しくなった時のために、コンソメスープの素・粉末だしの素は持って行った方が良いです。
理由はオーストラリアでも購入は可能ですが、輸入品なので料金は3倍ぐらいかかるからです。
電化製品で必要な持ち物
◎スマートフォン
オーストラリアで携帯を使うには、SIMフリーのスマートフォンを準備する必要があります。
現在持っているスマートフォンがSIMフリーなのかまずは確認をしましょう。
SIMフリーのスマートフォンはオーストラリア現地で購入することもできますが、日本で購入することも可能です。
日本でSIMフリーの携帯を手に入れるには、例えばアマゾンや楽天で「SIMフリー携帯」と検索すると出てきます。
私の場合は、オーストラリアに行く前に楽天で中古のスマホを購入して約3,000円ほどでした。
オーストラリアでは中古のSIMフリーのスマホでも問題なく2年間使えました。
新たに購入を検討の方で少しでも料金を抑えたい人はおすすめです。
私の買った中古のSIMフリー携帯は現在は販売終了となりましたが、Huawei(ファーウェイ)シリーズのSIMフリースマホなどは販売されています。
アプリから購入される場合は、クーポンコード【XPJOV 】を入れると10%OFFになるので、是非ご活用ください。
○カメラ
最近はスマホのカメラでも画素数など性能は良くなっています。
オーストラリアは想像以上に広大で少しでも遠い景色を撮りたい時とかは、レンズ交換できるカメラは役に立ちます。
因みに私は以下のソニーのカメラを購入しました。
このカメラは実際に私が電気屋で買う時に、「初心者でも使えて海外の旅先で撮るのにおすすめのカメラはどれですか?」と店舗の方に聞いておすすめしてくれたものです。
現在は価格もかなり割安となっているので是非チェックしてみてください。
◎変換プラグ
日本とオーストラリアでは、コンセントの形は異なっているのでその国に対応したものが必要になります。
これがないと充電できないので、忘れないようにしましょう。
またオーストラリア以外の国にも旅行することを考えている場合は、世界200ヶ国以上で対応している海外旅行変換アダプタが便利です。
○モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは持ち運び用の充電器で、外に行っても充電できます。
外出中に充電がなくなると、例えば道に迷ったときに調べたりできなくなってしまうのであった方が良いです。
またファームとか田舎の方に行ったときにも、モバイルバッテリーがあると助かります。
○パソコンorタブレット
パソコンを持っていくかどうかは使用頻度にもよります。
メールチェックやSNSを使う程度であれば、スマートフォンで済ませることができます。
パソコンは絶対ではありませんが、みんな家でYouTubeを見たりや履歴書を書くのに使っていました。
なので持ち運びが楽な軽量のパソコンはあった方が便利だと思います。
また語学学校に行く人は課題も出るので必ず持っていきましょう!
医薬品で必要な持ち物
海外に長期で行くと体調を崩すこともあるかもしれません。
何かあったときのために持っていた方が良い持ち物を紹介します。
また「この薬は日本で良く使っていた!」というのがあれば、是非持っていきましょう。
○風邪薬
風邪をひいた時に飲んでいる風邪薬などあれば、持っていきましょう。
環境は一気に変わるので、最初の頃は体調を崩す可能性もあります。
○胃腸薬
もし、必要であれば胃腸薬も持っていきましょう!
海外で食べ物が合わなくて胃や腸の調子が良くないときに役に立ちます。
○下痢止め
自分は海外では下痢はあまりなかったのですが、多くの人が経験するので必要であれば持っていきましょう。
○絆創膏(ばんそうこう)
絆創膏は現地でも購入は可能ですが、日本の方が使いやすいです。
箱はかさばるので、中身だけ持っていきましょう!
○日焼け止め
オーストラリアは紫外線は日本の5倍以上だと言われていて、現地でも日焼け止めを手に入れることはできます。
日本の日焼け止めはサラサラ感があり、オーストラリアの日焼け止めはベタベタ感があります。
日焼け止めはどちらで買っても効果はあるので、日本で慣れているのがあれば持って行っても良いです。
○酔い止め
飛行機には長時間乗るので、不安な方は酔い止めを持っていきましょう。
○コンタクト用品
コンタクト用品は日本でないと、入手するのが難しいので必要な場合は持っていくようにしましょう。
コンタクト用品もネットで買える時代になりました。
日本のお土産(ホームステイする場合)
これは必須ではありませんが、ホームステイする予定のある場合は日本のお土産を持っていくとすごく喜ばれます。
日本のお土産で喜ばれるものを紹介していきますね。
注意点はオーストラリアにも日本の100均のような店があって値段バレしてしまうので、100均は避けましょう!
家族の写真
まずは家族の写真です。
理由はオーストラリアの人は家族をとても大切にしているので、家族の写真を見せるとより親近感を持ってもらえるからです。
また会話のきっかけとなり、相手との距離も縮まります。
スマートフォンに家族の写真を保存しておいても大丈夫です。
日本食の作り方を紹介している本
日本食は海外で絶大な人気を誇っています。
英語で書かれた日本食の作り方を紹介している本もきっと喜ばれます。
折り紙など
折り紙は定番のお土産として海外の人には喜ばれます。
他には例えばけん玉とかその地域でしか手に入らない名産品なども良いです。
また日本のアニメのキャラクターグッズもオーストラリアでは人気です。
女性の必要な持ち物
女性目線で必要な持ち物も、一緒にワーホリに行っていた妻に聞いてみました。
すると結論は向こうで何でも揃うと言っていました。
化粧品もオーストラリアにはオーガニックの物も多くてスーパーや薬局で買えます。
あえて挙げるとするとエアリズムの下着は乾きやすくて、ヒートテックは日本で買う方が安いです。
またオーストラリアで海に入ることがあるなら、サイズが合わないかもしれないので日本で用意しておくのが無難です。
これさえあれば生きていけます!
オーストラリアワーホリの持ち物に関して色々紹介しましたが、何を持っていくか悩み出すとキリがなくなってしまいます。
絶対に必要な持ち物は、3日~5日分の衣類と以下の通りです。◎印をつけた必須の持ち物です。
[su_note note_color=”#dffcfb”]【絶対に必要な持ち物】・パスポート
・オーストラリアワーホリのビザ
・クレジットカード
・航空券
・現金
・ 海外旅行保険証
・スマートフォン
・変換プラグ[/su_note]
とりあえずこれさえあれば生きていけると思ってください!
持っていった方が良い持ち物も整理したので、まとめておきますね。
[su_note note_color=”#dffcfb”]【あった方が良い持ち物】
・証明書用の顔写真
・英文履歴書
・国際運転免許証
・国際学生証
・国際ユースホステル会員証
・ガイドブック(電子書籍版)
・綿棒
・爪切り
・お箸、スプーン
・コンソメスープの素
・粉末だしの素
・エアリズムの下着
・ヒートテック
・洗濯ネット
・カメラ
・モバイルバッテリー
・パソコンorタブレット
・風邪薬
・胃腸薬
・下痢止め
・絆創膏(ばんそうこう)
・日焼け止め
・酔い止め
・コンタクト用品[/su_note]
基本的にはオーストラリアでほとんど買えるので、できる限りは現地調達を貫きましょう!
持ち込み手荷物で注意すること
機内持ち込み手荷物で注意することは、ハサミやカミソリは持ち込みしようとすると没収されてしまいます。
また100mlを超える液体物は持ち込み禁止されています。
100ml以下の液体物を持っていく場合はジップロックのような透明な袋に入れる必要があります。
荷物を軽くするための5つのコツ
①とにかく必要最低限にする!
先ほどもお伝えしましたが、とにかく荷物は少なく必要最低限の持ち物だけ持っていきましょう!
なにもかも持っていこうとしたら、荷物は重くなって大変です。
空港で荷物を預ける時に追加料金もかかることがあるので、最低限中の最低限で問題ないです!
②日用品は持っていかない!
日用品は全てオーストラリアで買った方が良いです。
シャンプーや石鹸などは滞在先に置いていることもありますし、近くのスーパーに買いに行くこともできます。
オーストラリアで基本的には全て揃うので、わざわざ持っていく必要はありません。
荷物は軽くなり、しかもオーストラリアで安く購入することができます。
③圧縮袋を利用する!
衣類をパッキングする時には、圧縮袋を利用することで更にスペースを確保できるようになります。
ネットでも購入できるので是非チェックしてみて下さい。
④箱は持っていかない!
荷物を少しでも軽くするために、箱は持っていかないようにしましょう!
例えば絆創膏(ばんそうこう)だと箱のまま入れるのではなく中身だけを持っていくのです。
箱はかさばってしまうので、中身だけを出してバッグに入れるようにしてください。
⑤日本から船便で送ってもらう!
これは最終手段ではありますが、日本から船便で送ってもらうという方法もあります。
衣類などを家族に送ってもらうことはできますが、到着には1~3ヶ月ほどかかります。
料金は重さが5kgの場合は約4,000円です。
まとめとして
今回はオーストラリアワーホリの持ち物について詳しく書いてきました。
私は荷物をたくさん持っていきすぎて、荷物の追加料金を請求されたこともあります。
実際にオーストラリアに行ってみて、現地でほぼ何でも揃うということに気づきました。
「とにかく、荷物は必要最低限にコンパクト」を合言葉に準備していきましょう!
私は荷物を持っていきすぎて失敗したので同じ失敗は避けてほしいと思い、この記事を書かせていただきました。
良かったらこの記事をブックマークして出発前に忘れ物はないかチェックしてみてください。
動画でも見たい方は、以下のURLから是非ご覧ください!
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