エアーズロックに一番安く激安で行く方法&現地ツアー体験談

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こんにちは!ワーホリでオーストラリアに生息していたはっしーです。

皆さんエアーズロックには行ってみたいですか?行ってみたいですよね!そして、できるだけ安く!

またエアーズロックとともに世界複合遺産に登録されているカタジュタや、エアーズロックとアリススプリングスとの中ほどに位置するキングスキャニオンも中央オーストラリアの見逃せない観光ポイントです。

今回の記事ではワーホリ中にエアーズロックに行ってみたい人に向けての記事で一番安く行けるであろう方法・そして私の旅行体験談を記載しています。

エアーズロックにとにかく安く行きたい!そしてエアーズロック(ウルル)以外の観光も最高に満喫したい!という方は是非読み進めていただければと思います。

エアーズロックへの旅費を抑えるなら陸路のキャンプツアーがお勧め!

⬆️ オーストラリア最大の長距離バス【グレイハウンド】

まず、旅費を抑えるなら空路ではなく断然陸路がお勧めです。具体的にはバスを使う方法なのですが、空路で飛行機を使うと10万円ぐらいかかってしまうことがあるのに対して、半額以下で抑えられることがあるからです。私はエアーズロックまで飛行機を使わずに全て陸路で行きました。

例えばシドニーからのツアーだと10万円を超えますし、飛行機のチケット代だけでもかなり高いですよね。

私はオーストラリア一周中にオーストラリアで有名な長距離バス会社のグレイハウンドバスのWHimit Pass(ワイミットパス)の45日間乗り放題パスを使い、ケアンズからアリススプリングスへバスで移動しました。

グレイハウンドのWHimit Pass(ワイミットパス)についての詳細はこちらの記事を参考にしてください。

そして、アリススプリングスからはエアーズロックのツアーに参加をしました。これも全てバスで移動しました。

45日間のパスがあれば、ほとんどの場所に行って観光もゆっくり楽しめるのでおすすめです。しかし、いまは45日間パスがなくなり、15日間、30日間、60日間パスなどに変更されています。※2019年9月現在

このパスは期間内であればいつ乗ってもどこで降りてもオッケー!ウェブでバスの予約が簡単にでき、キャンセルも簡単にできます。

西オーストラリア州以外(ブルームを除く)を網羅するので、簡単に言えばパース以外の都市は全部グレイハウンドバスで行けてしまいます!そんな便利なパスがオーストラリア一周観光におすすめです。

ただし、オーストラリアは広大なので、バスの長時間乗車に我慢できる人向きです

私はケアンズからアリススプリングスという街まで長距離バスに乗りましたが、途中休憩なども多くあり、休憩時間も入れて合計で32時間でした。

乗る前はこんな時間もバスに乗れるのか?と不安でしたが、私には意外と大丈夫でした。

そしてアリススプリングスという都市からはエアーズロックへのツアーが出ているので、アリススプリングで一泊し、次の日から2泊3日のツアーでウルル旅行に行ってきました。

つまり私はエアーズロックまでどうやって行ったのかというと、アリススプリングスまでは長距離バスを使い、アリススプリングからは現地ツアーを利用していくという方法です。

かなり時間はかかりますが、ゆっくり時間があって広大なオーストラリアを味わいながらとにかく安く行きたいという方におすすめしたいです。

一体どれぐらいの値段で行けるのか空路と陸路の旅費を比較しました!

エアーズロックまではだいたいどれぐらいの値段で行けるのか気になりますよね。

私は実際にケアンズから全て陸路で行ったのですが、ケアンズからアリススプリングス空港までの価格・ケアンズからエアーズロック空港までの価格を比較してみました。

今回このように比較したのはケアンズからはカンタス空港がエアーズロックへの直行便を運行しているからです。

移動手段・経路 料金 備考
ケアンズ~
アリススプリングス
空港
7万6000円 時期により料金の変動あり
ケアンズ~
エアーズロック空港
8万円 時期により料金の変動あり
バスの乗り放題パス 3万円 料金改正などあり

ケアンズからアリススプリング空港

ケアンズからアリススプリングス空港までは、往復だと7万6000円ぐらいからありました。

格安航空券を使うと、5万8000円ぐらいであるようです。もちろんこれらの値段は時期によっても変動するので、目安としてみていただけたらなと思います。

ケアンズからエアーズロック空港

ケアンズからエアーズロック空港までは往復で約8万円ぐらいです。時期によっても値段は変動します。

自分が使った45日バスの値段

私が使った45日間乗り放題パスのバスの値段は$365.10(日本円で約29000円)でした。

たまたまセールをしていて、本来の価格よりは10%ほどお得でした。このバスを使ってケアンズからアリススプリングスまでアクセスすることができました。

値段を比べてもバスは圧倒的に安く行けます。節約旅をしたい人にはおすすめです。

私が参加した現地キャンプツアーについて

私が申し込んだのはアリススプリングスから発着の現地ツアーで、2泊3日で夜はキャンプ場で宿泊しました。

料理などは全て自分達でツアーの仲間と協力して野菜を切ったり用意し、ツアーガイドの人が作りました。

レストランだと食費が高く、ホテルに宿泊すると宿泊費も高くついてしまうのでこのウルルキャンピングツアーは少しでも安く行きたい人にはピッタリだと感じました。

料金は1人$379で、エアーズロックだけではなくその周辺の見所であるカタジュタやキングスキャニオンにも回ってくれます。因みに私が使ったツアーは、こちらのサイトです。

この料金の中には、アリススプリングスで泊まっている宿へのピックアップと帰りの宿への送迎も含まれます。

ハエにびっくりしたけど、、サンセットに感動した1日目

ウルル旅行1日目は、まずはツアーガイドの方が午前4:45にバックパッカーズにてピックアップ。

朝はかなり早いです!そして朝はかなり冷えます。砂漠気候は朝晩が冷えるので防寒対策は忘れずに。

その後同じツアーに参加するお客様をピックアップしつつ、バスに揺られること3時間。7:45分頃に最初のトイレ休憩がありました。

最初の休憩所はEMU Farmでエミューがいました。ここには、コーヒーやお土産などが売っていました。

ハエ除けネットもありました。エアーズロックは想像以上にハエがやばいのでハエ除けネットは必須です。

ハエ除けネットは、現地だと高いこともあるので通販でも事前に購入できます。次のような帽子つきのハエ除けネットも便利ですね!


その後8:30に再出発し、次のトイレ休憩が10:15~10:30まで。また途中でバスから降りて夜のキャンプのために木をみんなで協力して集めたりもしました。

そしてウルルには11:30に遂に到着しました。アリススプリングスから5時間以上かかり、オーストラリアの広大さを実感します。

⬆️ ウルルのキャンプ場

ウルルに到着したらまずはお腹が空いたのでキャンプ場でランチタイム。ランチはサンドイッチでした。ちなみにお昼はずっとサンドイッチでした(笑)

このような感じでみんなで協力してランチの準備もしたりしました。

ランチの後はエアーズロック空港からピックアップされる参加者もいたので、その前にショッピングモールのような場所に連れていってくれました。

ここにはIGAというスーパーやカフェや服屋などがあり、フライネットハットなども売っていました。

ショッピングの後はエアーズロックのカルチャーセンターに向かいました。カルチャーセンターでは撮影は一切禁止です。

ここにはお土産屋さん、アボリジニのアート作品の販売、カフェ、トイレ、アボリジニのことを伝える資料館がありました。

カルチャーセンター見学後はエアーズロックの周りを一周するベースウォークをしました。

エアーズロックの周りを少しずつ歩いていきます。ベースウォークにかかる時間は約40分ほどで、周りを歩いてみるとその巨大さを実感できます。

エアーズロックに開いた大きな穴がいくつもありましたが、その中でも自然に出来たハート型の穴が良かったです。

エアーズロックの周りを歩いた後は、ガイドの方がサンセットポイントまで連れていってくれました。

サンセットの景色は次のような感じ。

⬆️ エアーズロックのサンセット

そして一瞬日が沈む時にはエアーズロックが赤く燃え上がるような色に変わりました。

⬆️ 一瞬赤く燃え上がったエアーズロック

それも赤くなるのは30秒ほどでその後はまた色を変えます。

⬆️ エアーズロックのサンセットは360度絶景

また空も見渡す限り本当に綺麗です。360度このような景色が広がっていました。

このサンセットは今まで私が観てきたサンセットの中でも一番綺麗だと実感しました。

サンセットの余韻に浸ったところで、キャンプ場に戻りディナータイム。

夜ご飯は野菜を切ったりする人もいて、全員ではしませんでしたが、昼のように協力してやる感じでした。味付けなどは全てガイドの人がして、メニューはチキンと野菜の炒め物でした。夜で写真撮れませんでしたが、これがかなりうまかったです。

ハエも気づいたうちにいなくなっていました。朝と夜はハエは全然いません。

夕食後はガイドの方から、説明があり次の日の起床時間とスワッグの使い方について教えてくれました。

次の日はサンライズを見に行くとのことで、朝の5:30起床に。キャンプ場のシャワーに関しては数多く設置されていて清潔で使いやすかったです。

⬆️ 一泊目のキャンプ場のシャワールーム

お湯もちゃんと出ました。飲み水を補充できる場所もあります。

充電できるところも一応整っていましたが、多くの人がツアーに参加しているのでモバイルバッテリーがあると便利かもしれません。

寝る時には、スワッグを写真のように敷いて中に寝袋を入れてその中で寝ます。

夜中はかなり冷えましたが、ぐっすりと眠ることができました。

しかも砂漠気候の上で満天の星空を見ながら!こんなことなかなかできないので本当に貴重な体験でした。こんな感じで1日目は終了です。

エアーズロック周辺の見所も見逃せない!ウルル旅行2日目

ウルル旅行2日目は、まずは簡単な朝食を食べたあとにサンライズポイントへ。

サンライズのエアーズロックもかなり見応えがあります。

⬆️ 神聖な姿を見せるエアーズロックのサンライズ

空はこのようなピンク色です。エアーズロックは時間帯によって色が変わって見えるところが何か神聖さを感じます。

サンライズを見終わった後は、カタジュタへ。カタジュタはエアーズロック周辺の有名な観光スポットです。ここでは3時間のハイキングをしました。

岩道が多く、細い道や坂道もあり、少し足場が危険なところもありましたが、ほとんどウォーキング用に舗装されていて歩ける範囲です。

巨大な岩の塊に囲まれる壮大な景色を垣間見ることができます。

ガイドの方が途中でりんご、オレンジ、クッキーなどをくれました。ハイキングの後は小腹も空いてくるので助かりました。

その後は、キャンプ場に戻りランチタイム。1日目と同じくサンドイッチですが、ハンバーグやソーセージがプラスでついていました。

その後は次の日はキングスキャニオンという場所に行くので、その近くにあるキャンプ場に約3時間かけて移動。

途中、水はけを作った場所、綺麗に塗装された道路があってガイドの方が色々説明してくれました。

2日目の泊まるところはKings Creek Station(キングスクリークステーション)というキャンプ場でした。印象は1日目のキャンプ場よりは狭くシャワーも3つしかありませんでした。

⬆️ 2日目のキャンプ場のシャワールーム

しかしこじんまりとした良さがあると感じました。

着いた後はディナータイムで、みんなで野菜を切ったりおしゃべりをしたりなど料理ができあがるのを待ちました。

料理はガイドの方が焚き火で作っていて待ち時間は2時間半ほど。かなり待ちましたが、ツアー参加者24人分を作らないといけないし、かなり仕込んでいてその分美味しかったです。ディナーのメニューはボロネーゼパスタでした。

2日間、砂漠の上でキャンプをしている感じが味わえて特別な想い出となりました。

その後はシャワーを浴びて、昨日と同じく満天の星空を見ながら寝ました。こんな感じで2日目は終了となりました。

必ず行く価値あり!旅の締めはキングスキャニオンへ

最終日は昨日より早い5:00起きでスタート。朝食を食べて6:00発で最後のメインであるキングスキャニオンに向かいました。

キングスキャニオンまではキャンプ場から車で30分。キングスキャニオンの見所をガイドの方について一緒に回りました。6kmほどは歩くので、所要時間はだいたい3時間ほど。

岩登りをしていくと、こんな感じの絶景が広がっていました。写真では伝えきれないほど感動的な景色が広がっているので、是非自分の目で見てみてください。

この日は気温が低かったからかあまりハエもいませんでした。

キングスキャニオンを満喫した後は、キャンプ場に再び戻り最後のランチタイム。いつも通りサンドイッチを食べて、アリススプリングスに向かいました。

アリススプリングスまでは5時間かかり、途中休憩ではキャメルファームに寄りました。

ここには、ラクダがいてずっとこんな感じでご飯を食べていました。

そしてここの休憩所ではツアーのアンケートを書き、再びバスへ。

無事に夕方17:30頃にアリススプリングスへ到着しました。このツアーに参加してみてウルルの主要な観光スポットは全部回ってくれるし、キャンプもできて料金も安い方なのでおすすめできると実感しました。

ウルル旅行におすすめする持ち物10個

①3日分の服→2泊3日のツアーだったので、その分の服を用意していきました。冬に行く場合は朝晩冷えるのでジャンパーなどもあった方が良いです。

②日焼け止め→オーストラリアは紫外線がかなり強いので、日焼け止めは必須です。

③ハエ除けネット→ウルル周辺はハエがやばいぐらいいるので必須品です。

④お風呂用具→シャンプーや石鹸・バスタオル・ドライヤーなど準備していきましょう。

⑤水筒→キャンプ場などには水が補充できる場所はあります。

⑥カメラ(三脚)→カメラでウルルの絶景を収めましょう。星空がとても綺麗で、カメラで満天の星空を撮りたい場合は三脚もあると便利です。

⑦帽子→昼間は暑いので帽子を準備しておきましょう。

⑧履きなれた靴→運動量が多いので、履きなれた靴を履いていきましょう。

⑨寝袋→レンタルする場合は約$30かかりますし、他の人が寝た寝袋を使いたくない人がほとんどです。私はK-martで4°まで対応できる寝袋を$19で購入しました。

⑩持ち運び用充電器→キャンプ場に一応コンセントはあります。しかし数が限られていて取り合いになることもあるので、持ち運び用充電器があると便利です。

ウルルに旅をしてみて感じたこと

エアーズロックの周りを歩いてみて、世界最大級である一枚岩の巨大さを実感することができました。

またエアーズロックのサンライズでは、闇の中に溶けていた岩肌が徐々に赤みを持ち日の出とともに鮮やかなピンクに染まったあとに、鮮やかなオレンジ色に変化しました。

サンセットでは、日が沈む瞬間にエアーズロックの岩肌は燃えるような赤色になりました。

このように様々な姿を変えるエアーズロックを見れて、自然の力は偉大だと感じさせられました。

エアーズロックだけではなく、その周辺にあるカタジュタやキングスキャニオンも巨石に圧倒され神秘的な絶景にも出会え見逃せない観光スポットでした。

私の滞在したバックパッカーズについて

私はアリススプリングス・ロッジ・バックパッカーズという宿に滞在しました。

ここは2人部屋だと1人$23で、アリススプリングスの中では一番安く、朝食付きで、共用スペースの清掃もきちんとされていたので良かったです。

ツアー前後の荷物も無料で預けられるのでツアー参加前日と、ツアーから帰ってきた日に泊まるところは同じ場所がいいです。

セキュリティもしっかりとしており、安心できると感じました。もし洗濯をしたい場合は一回につき$3で他のバックパッカーズに比べると割安でした。

予約する時は私はBooking.com(ブッキング・コム)かAgoda(アゴダ)というサイトを使っていました。

どちらのサイトもセールをやっている時があります。長期で予約する場合はアゴダ、短い期間で予約する時はブッキング・コムから予約すると安いことが多かったです。



最低価格保証でお得なホテル予約はこちら!

 

まとめとして

いかがでしたでしょうか?

ワーホリ中にエアーズロックに格安で行きたい方は、是非乗り放題パスも利用してみましょう。

「長距離でバスに乗るのはしんどいよ」っていう声もあると思いますが、時間があるからこそできる旅なので、是非体験してみて欲しいです。

私はエアーズロックまで全て陸路で行きましたが、だんだんと景色が変わっていく窓からの眺めを見ながらの旅は、オーストラリアの広大さを実感できて良いと感じました。

もし何か質問などあれば気軽にお問い合わせください。旅して感じたことを共有しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

はっしー

香川県出身でワーホリ2年目のはっしーです! 趣味は主に旅行とお菓子作り。これからワーホリを考えている人やワーホリ中の人、国内旅行や海外旅行が好きな人に役立つ情報を日々発信しています。 パートナーのりかとオーストラリアでワーホリをしていてその後、私たちの夢である世界一周旅行を予定しています。